代表理事あいさつ

私自身、中小企業支援機関職員として、中小企業経営者の皆様の経営支援をする仕事をしています。日々、様々な業種の社長さん方のご相談を受けます。

内容は、税務や労務などの法律関係、新商品の開発方法やそのマーケティング・販売戦略、事業計画など、業種の幅が広いため、その相談も多種多様です。

私の今までの知識では対応できない場合もあるため、毎年テーマを決めて勉強をし、資格や検定を取ってきました。その経験の中、「社会人になっても学ぶことは大切であり、楽しいこと」「学ぶということは、その人の人生を豊かにすること」と感じました。

「学び」は、保育園や幼稚園から小学校・中学校・高校・大学や専門学校まで、人は約20年近く就職するまで学んでいます。

就職後は、全く学ばなくなる人もいれば、会社に言われて学ぶ人、自己研鑽のために学ぶ人など、「学び」は学生時代と違い、人それぞれのスタイルへと変化していきます。

「人生100年時代」と言われる昨今、仕事としての学び以外にも、「新たな人生のための学び」「趣味のための学び」も必要となってきています。

学びたいと思う人はたくさんいると思います。「この資格を取ろう」と目標がある人は、自ずと自分で必要な情報を集め、学び始めます。

しかし、「何かを学びたいけど、何をしたらよいのか。どう勉強したらよいのか」と悩む人も少なくありません。

ラーニングスキルマイスター協会は、「何かを学びたい人」の気持ちを応援するために設立されました。

協会が認定する「ラーニングスキルマイスター」資格の取得者は、「学ぶ技術」を習得した証であり、今後の自分の学びや他人の学びに活用できる資格です。

多くの人に「学びの楽しさ、大切さ」を知ってもらい、「学び」を通して豊な人生を送ってもらえればと思います。