先日、大学のキャリア教育のイベントに参加をさせていただきました。
「はたらくこと」「しごと」とはを学ぶことができるイベントで、まだ就活まで時間がある1・2年生が主な対象でした。
最初に社会人と本音で話す時間があり、「今の仕事を選んだ理由」「仕事を続けるモチベーションは何か」「学生時代からやっておくべきことは」など、様々な質問に対して話をしました。
そのあと学生の皆さんは各会社のブースを回りながら、会社概要や仕事内容を聞き各社を知る時間となりました。
最後は、気になった会社のブースで、今日学んだことや感じたことを会社の方と学生が意見交換をする時間があり、このイベントに参加した理由を聞いてみると、
「まだ何をやりたいかわからないけど、今後のために参加した」
「やりたいことがあるけれど、本当にこれで良いのか。色々な仕事を知ってみることも必要だと思った」
など、働くことに対する不安を少しでも解消したいという考えを持っている学生が多いことがわかりました。
私は仕事で連携している団体のブースに参加をさせていただいたのですが、参加スタッフに昨年インターンシップに参加した学生の方がいました。
彼は大学2年生なのですが、1年生の時に1ヵ月のインターンシップに参加し、地元企業の仕事を経験するとともに、社長や社員の方と一緒に会社の課題解決のお手伝いをしたそうです。
今回はイベント参加者でありつつ、私のブースでインターンシップの経験を話してもらいました。
インターンシップに参加するときは、本当にどうしたら良いかわからなかったようですが、周りのサポートを受けながら無事に終えたそうです。
その経験を買われ、今回ブーススタッフとして団体の方から声をかけられたそうです。
一緒にブース運営をしましたが、学生の皆さんにインターンシップの実体験を伝えてくれました。
彼の話を聞いていると、早いうちから多くの経験を積むことは社会に出て働くようになったときに、とても役に立つことだと感じました。
今回のイベントは、働くことや仕事についてのさわりの部分かもしれませんが、この機会を通して社会に出ることを考えるきっかけになればと思いました。
私の学生時代に比べて、キャリア教育やインターンシップが充実していますので、多くの学生の方に興味を持ってもらい参加してもらいたいです。