コロナも第5類へと移行し、飲み会の機会が増えた方も多いのではないでしょうか。
私も仕事の飲み会が非常に多くなったと感じています。
仕事関係の飲み会は、好きな人と嫌いな人と別れます。
私はどちらかと言えば好きな方になります。
仕事関係で懇親会がある場合は、積極的に参加をしています。
また、仕事関係で意気投合をした方を飲みに誘うこともあります。
飲みにケーションが大切だと思うのは、私自身がお酒が好きなこともありますが、仕事関係の飲み会により人脈が築けたり、仕事でプラスになることが多いからです。
以前の仕事や今の仕事でそのような経験を多くしてきました。
今の人脈も飲みにケーションがあったからこそと言ってもいい部分もあります。
「飲みにケーションは古い考えだ」
「極力仕事の飲み会は避けたい」
と考える人も多いと思います。
それはそれで私は良いと考えます。
飲み会の場でなくても、人脈を広げることのできますし、仕事にプラスなることもあります。
「飲みにケーションは大切」
と思う人はお酒が好きな人かもしれません。
そのような思いの人と多く出会って、今の人脈があるかもしれません。
飲みにケーションについての考えは人それぞれですが、飲みすぎに注意しながら上手く活用できれば、自分にとってプラスになることだと私は思っています。